四万十市議会 2021-12-15 12月15日-04号
記憶に新しい東京ディズニーランドのパレードをはじめ、さきの東京オリンピック・パラリンピックの聖火リレーなど、本市のメインストリートと言っても過言ではないというふうに思います。 また現在、工事が進んでおります文化複合施設が完成すると、まさしく街の顔としての役割も出てまいります。
記憶に新しい東京ディズニーランドのパレードをはじめ、さきの東京オリンピック・パラリンピックの聖火リレーなど、本市のメインストリートと言っても過言ではないというふうに思います。 また現在、工事が進んでおります文化複合施設が完成すると、まさしく街の顔としての役割も出てまいります。
もう残り時間3分ということでございますので、最後に、東京オリンピック・パラリンピックの聖火リレーについてでございますけども、今こういう状況の中、3月25日に福島からスタートされるということですけども、これまでで著名人の方やそれからお笑い芸人の方々が辞退を申し出るというような形で報道がありましたけれども、市長、四万十市は4月19日に始まりますけども、市長として聖火リレーの実施、いろいろ賛否の報道がありますけれども
開催に先立ち、オリンピックの象徴である聖火リレーが本市においても開催をされ、4月19日に右山のサンリバー四万十前から赤鉄橋西詰までの市街地と佐田沈下橋を往復する2区間で、厳重な警備体制の下、16人の聖火ランナーがルートを駆け抜け、オリンピックの機運を盛り上げることとなっております。 また、安並運動公園テニスコート場は、昭和52年3月に完成をし、これまで多くの皆様に利用されてまいりました。
そして、38ページの債務負担行為で、翌年度以降にあるものに、わたるものについての前年度末までの支出額または支出額の見込み及び当該年度以降の支出予定額に、額等に関する調書の中で、聖火リレー警備事業、紙の博物館管理業務、クラウドフィルタリング料とありまして、一般財源が聖火リレー警備事業で48万7,000円、紙の博物館管理業務で3,927万円一般財源、クラウドフィルタリング料で1,131万の一般財源とありますけれども
となった江別市との小中学生研修交流派遣事業に係る経費の減額と実績見込みによる複合文化施設維持管理経費の整理を、当初県補助を活用して配置予定であった児童虐待コーディネーターについて、交付要件に該当しないことが判明し、今年度は配置を見送ったことによる経費の減額を、保健体育費で新型コロナウイルス感染症の影響により事業中止となった公共スポーツ施設等活性化事業の減額と来年4月に延期された東京2020オリンピック聖火リレー
今般の政府の的確な対応を評価するとともに,オリンピックの延期を受けまして,高知市でも準備を進めておりました聖火リレーが中止になるなど,オリンピック事前合宿や,関連イベントとして実施予定のプレミアムよさこいin東京2020などにも影響が出てまいりますので,情報収集を図りながら,県を初めとする関係機関と連携し,対応をしてまいります。
次に、東京2020オリンピック聖火リレーについてでございます。 東京2020オリンピック聖火リレーがいの町においても4月20日月曜日に開催されることが決定しております。当日は、高知市から宿毛市までの10区間で聖火リレーが予定されており、いの町は第2区間で、通常の隊列を伴わない、地域の魅力を発信する特殊区間となっております。
本市でも、このオリンピック・パラリンピックの聖火リレーが、4月20日に右山のホテルサンリバー四万十前から赤鉄橋西詰までの市街地と佐田沈下橋を往復する2区間で行われ、市内在住の高校生、浜村柚香さんが聖火ランナーを務め、機運を盛り上げることとなっています。
オリンピックに関しましては、来年4月に本市においても聖火リレーを開催することが公表されており、オリンピックのメダリスト等を招致したスポーツイベントなども検討してオリンピック・パラリンピックを盛り上げていきたいというふうに考えております。そこで、質問の応援村の設置につきましては、原則賛同する各市町村の首長が委員長となる実行委員会を組織をして主催になるというふうにガイドラインに載っております。
炬火リレーは,オリンピックで言いますと,聖火リレーと同じく,大会を盛り上げる上で欠かすことのできないセレモニーとして,昭和32年の静岡国体から開始され,昨年の神奈川国体まで切れ目なく実施され,平成5年の東四国大会を開催した徳島県では5,549人ものランナーが参加し,県民総参加の国体を肌で実感できるものとして定着をしている行事であります。